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2008年2月

オリエンタル参上!

やってきました、待ちに待ってたグラナドス「Oriental~Cancion Variada,Intermedio y Final」!!




このオリエンタル、ライナさんのCDでは全部で10分くらいの曲。
異国情緒ふんぷん、土臭くロマンチック、その音の次にそれが来るか!そのメロディーのあとにそれが?そいつは予想だにしなかったYO!!な曲です。
例えて言うならば・・・金曜サスペンス劇場主人公の心情風景をあらわすBGMか、はたまた或いは、単館上映ウクライナ映画といったところ。
もう訳わかりません(←マニアって奴は!!爆)

先にゲットされたてんてん40さんから、この曲は変奏曲で、しかも各曲に番号が振ってあるとお聞きしていました。
実は、音源を聴いた時には「このメロディーが変奏してでてきていたりするのね~」程度で、変奏曲とは思っても見なかった私。番号が振ってあるとは。まさに目ウロコ。


実際に楽譜を見てみたら・・・・

なるほど、変奏曲じゃん!!


↑だから変奏曲だって(爆爆爆爆爆)

それにしても、我が耳の情けなさ (T_T)

そして、やっぱりグラナドスって、聴いた感じと、譜を見た感じと、実際に音出しをした感じと、ぜ~~~んぶ違います。やっぱり、

意外性の人(not野球)

とお呼びしたいです(爆)。

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「一人で弾くピアノ協奏曲」

一人で弾くアレンジ版のピアノ協奏曲ラフマニノフの2番。
先日の練習会で弾いたところ、興味を持ってくださった方がいらしたので、掲載楽譜のご紹介です。

『一人で弾くピアノ協奏曲 Vol.2』

ラフマニノフの2番のほか、モーツァルトの戴冠式やベートーベン、リストも入っています。
どの曲もほぼ4ページくらいで、1・2・3楽章共に入っているのが嬉しい。

Vol.2ということはVol.1もあるんでしょうね。ということでググって見たら・・・

『一人で弾くピアノ協奏曲 Vol.1』

ををを♪ショパンにシューマン、チャイコにグリーグに「皇帝」!
こちらも豪華絢爛ですね~ゲットしたいです♪

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関東Dolceの会 練習会

日曜日に練習会に参加してきました♪

今回は総勢10人!!これまでの練習会でも最多の参加人数となりました。パチパチ

今回参加されたのはまーみさん、てんてん40さん、自由の女神さん、ポーちゃんさん、keiakariさん、Yさん、紙風船さん、かりんかさんとかりんかさんのお嬢さん、雁です。

会場は新しくてきれいな公共施設。ピアノはヤマハのセミコンで新品!!!
お部屋も広々~~~
ピアノが良かったです。若々しい音で、特に高音がキラキラしていました。
鍵盤のあたりはそんなに軽すぎず、でも返りがいい。好きなタイプのピアノでした。
弾いていて、とっても気持ちが良かったです!!!

手配してくださったまーみさん、どうもありがとうございましたm(__)m



詳しい演奏曲目は皆様のブログをご覧下さいませm(__)m



まーみさんはアラベスク1番(ドビュッシー)、スケルツォ2番、バラード3番(ショパン)、ブルグミュラーを弾かれました。
スケ2の歌うパートの美しさにうっとり。バラ3も発表会でお聴きした時も本当に素晴らしい演奏でしたが、それ以上に迫力というか、熱いものを感じる演奏でした。
ブルグは暗譜!!です。すごいです(@@)


てんてん40さんは、グラナドスとショパンを50=50で(笑)
アラゴン狂詩曲、演奏会用アレグロ(グラナドス)、舟歌、幻想曲(ショパン)を演奏されました。
アラゴンは発表会の曲ということで、暗譜で(@@)覚えにくいですよね~あの曲。
アラゴンのアルペジオのキラキラ感が素敵でしたし、歌う部分はロマンチックで聞きほれました。
でもって、あと3曲がまた大曲(@@)あの短期間で、あそこまで出来上がった演奏にもっていけるなんて。てんてんさんは、やっぱり凄腕です。
グラナドス☆ラヴ話にもお付き合いいただきました。楽しかったです~~


自由の女神さんは、波をわたるパオラの聖フランシス(リスト)、エディット・ピアフを讃えて(プーランク)、ソナタ16番(シューベルト)を演奏されました。
パオラは発表会のときにも素晴らしい演奏でしたが、その時以上に迫力の増した演奏でした。うねるような大きい波の部分や、転じてゆっくりした単音部分の歌い方が素晴らしかったです。
シューソナは、以前自由の女神さんの演奏を聴いてから私も弾きたくなって、今でも時折弾いているのですが、
女神さんはきちんと2分の2で弾いておられました。私が弾くと4分の4になってしまう(汗)
きちんと拍を考えて弾かなければと、活の入る演奏でした。


ポーちゃんさんは、プレリュード<太田胃酸>、ノクターン遺作(ショパン)、ブルグミュラーファンタジー(アヴェマリアの編曲版)を演奏されました。
毎回新しい曲で驚かせてくださるポーちゃんさん。今回はブルグミュラーファンタジーという、ブルグの編曲版を演奏されました。
面白いですね、この曲。
「アヴェマリア」がわからなくて、大騒ぎしたあげく、まーみさんには楽譜まで探していただきました。すみませんでしたm(__)m>皆様
最初はブルグっぽいのですが、だんだんジャズっぽいコードが出てきて、楽しい曲でした。楽譜探してみよう~~~


keiakariさんは、ノクターン1番(ショパン)、テンペスト第3楽章(ベートーベン)を演奏されました。
ノクターンはロマンチックな優しい演奏で、聞きほれました。
テンペストは、発表会後の短期間で譜読みをされたとは、びっくり仰天です。
暗譜ですよ~~~あのややこしい曲を(@@)
テンペストは大好きな曲なので、これから拝聴できるのを楽しみにしています。


Yさんは、「月の光」(ドビュッシー)、悲愴第1楽章(ベートーベン)、亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)、四季よりトロイカ(チャイコフスキー)を演奏されました。
毎回思うのですが、
本当にピアノを始めて2年ですか~~~~~(@@)
曲の多彩さ、完成度の高さ、暗譜の精密さ、素晴らしすぎです。
そして、本当に楽しそうにピアノを弾いておられる姿が印象的です。


紙風船さんと、かりんかさん&かりんかさんのお嬢さんとは、はじめましてでした。


紙風船さんは、発表会間近とのことで、「匠」@ビフォーアフターを丹念に弾いておられました。
すごく素敵な曲でした。とても丁寧に弾いておられて、高音Pのコーダ部分がきれいでした。
人前で弾くのが初めてとのことでしたが、何回か弾いておられるうちに、演奏につやが増してきていました。きっと本番はばっちりでしょうね(^^)


かりんかさんは、メヌエット(バッハのアンナ=マグダレーナのための小品集)、月の光(ギロック)、異国より(シューマン)を演奏されました。
やさしい響きで、かりんかさんにぴったりの選曲だと思いました。
異国よりは、双子が赤ちゃんの頃、たそがれ泣きで身も心も疲れていたときに時折弾いていた思い出の曲です。背中に一人おぶい、同時にだっこ紐をかけてもう一人を前だっこした状態で、うろうろ歩き回ったり、食事をしたり、本を読んだり、編み物をしたり、ピアノを弾いたりしてしてW泣きの双子をあやして(?)いたのです。
前の真ん中に手がいかないし、音域の広いのは弾けないので、この曲とか、モーツァルトの緩徐楽章を弾いていました。ピアノを弾くのなんかは完全に、子どもじゃなくて自分をあやしていたんですが(爆)


かりんかさんのお嬢さんは、家の長女と同じ年。モーツァルトのニ長調のロンドを演奏されました。しかも暗譜です(@@)
トリルがきれいでした。発表会で演奏されたとか。また聴かせてくださいね♪


私は、ソルチコ(アルベニス「組曲スペイン」)、シャコンヌ(バッハ=ブゾーニ)、遙かな想い(グラナドス「スペイン民謡による6つの小品」より)、一人で弾くアレンジ版・ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)を弾きました。
グラナドスはゆっくりしか弾けませんでした。練習不足です。リベンジします。
シャコンヌは半分だけ弾こうと思っていたのですが、ピアノが弾きやすかったのと、いつもやさしいDolceの会の皆様に甘えて、全部弾いてしまいました。
前半もかなり音が怪しいのに、後半は譜読み半ばだったので・・・トンデモない音で弾いてました(汗)この曲は2年計画で、できたら暗譜まで仕上げたいので、これからも長くお付き合いいただくことになるかと思います。精進します。


今回もとても楽しい練習会でした。
ピアノ仲間に会えること、沢山の演奏を聴かせていただけること、自分の演奏を聴いていただくことがどんなに楽しいか。ピアノをやっていて良かった~~~~


次回も楽しみにしています。
ご一緒くださった皆様、どうもありがとうございました♪

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