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2008年5月

サル!!

我が家で今ブームの「せ○い○な○あ○」
3の倍数と3のつく数字でアホになる!というのを、最近アレンジして遊んでいる。

それは、3の倍数と3のつく数字でサルになる!である(発案者:長女と双子たち)
街灯・・・ぢゃなくて(^^;;;、該当数字になったら、数字を叫ばずに、サルになって「サル!」と叫ぶのだ。

<サルになる方法>

①足を肩幅くらいに開いて立つ。

②両手を、軽く握る。ピアノ弾きならば、おそらく子供のころ1度ならず言われたことがあるであろう「タマゴをそっと持つ手」
そのタマゴの手と、グーの中間くらいの握り具合にすると良い。

③そのまま、耳をつかむ。
1の指は耳たぶの後ろ側、2の指の第2関節辺りが、耳を挟んで1の指の反対側にくるようにつかむと良い。
つかむ位置は、中央よりやや上、オクターブでいったら「ソ」の辺り。

④耳をやや前方に引っ張りながら、元気良く「サル!!」という。
このとき、「SARU」の「A」音を、平たく発音すると、よりアホっぽくてGood。


・・・さて、サルになれたところで、始めてみましょう。
ポイントは、「3の倍数と3のつく数字」ではサルになるのみで、該当数字は声に出しては言わないことです。これが意外と迷います。では。

「1」
「2」
「サル!」
「4」
「5」
「サル!」
「7」
「8」
「サル!」
「10」
「11」
「サル!」
「サル!」
「14」
「サル!」


・・・と、こんな具合に続けます。
「40」まで行くので、「30」から先はこんな具合。


「28」「29」「サル!」「サル!」「サル!」「サル!」「サル!」・・・・・「40」


ちなみに、これを子供たちの前で嬉々として(←これポイントね・笑)やっていたら、長女に「なんだか情けない・・・」と言われてしまいました(爆)
母はメゲナイ。(←違うところでガンバレよ・爆爆)

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『千住家にストラディヴァリウスが来た日』

本の話は本館の方でアップすることにしているのですが、
音楽に関する本だったので、こちらにも。

『千住家にストラディヴァリウスが来た日』 千住 文子

ヴァイオリニストの千住真知子の母が語る。幻のストラディヴァリウスを、千住真理子が自分のヴァイオリンとするまでのドキュメント。

芸術家3兄妹と家族の固い結束が素晴らしい。
母は次男をセンチメンタルと語るが、お母さんも相当にロマンチストだと、読みながら思った。
どこまでも筋の通った、それも太くて強い筋の通った生き方に、こちらもカツが入る。
それは亡くなった3兄妹の父の考え方でもあり、また家族で培ってきた生き方でもあるのだ。

千住真理子は中学生でプロになってしまったために、受けなくてもいい苦しみや、大人社会の汚さにさらされていたらしい。詳しくは語られていないが、ただ単に音楽が好きなだけの身としては、複雑な気分だ。どんな社会にもあることなのかも知れないが。

後半、購入に備えてのミーティングのため、母が室内を整頓する。ところが、片付けたはずのテーブルが、古新聞の包みや古箱などで散らかっている。「きれいにしたばかりなのに」と怒り心頭の母に、兄・明が飛んでくる。そして語った言葉に、思わず涙が出た。
音楽好きの方には特におすすめの本です。

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母の日・CD・楽譜(三題話?爆)

母の日に、家族からお花をプレゼントしてもらいました(^^)





そして、娘からはコースター。綿麻でかわいい(^^)





家族よ、ありがとう(^^)
でもって、母の日ということで、オヒトリサマで横浜までお出かけしてきました。
手芸店と書店、CD&楽譜を見て、バーゲン会場をのぞきました。

購入したのはCDと楽譜。

「小菅優 ライヴ・アット・カーネギー・ホール」

シャコンヌ、熱情、シューマン「ダヴィッド同盟」、グラナドスのマハ、etc・・・
シャコンヌとマハお目当て。

シャコンヌを聴き終わって、
「ぐををををを!私が弾くなんて、100年早いわっっっ!!!」
「でも、今弾かなきゃ一生弾けない!!!」
「いつか、弾けるようになるのだろうか・・・」
「でも、好きだからやめられないっ!」
と、一人で叫んでましたとさ(爆)



楽譜はコチラを購入。

「2台ピアノのためのピアソラ」





だれか、いつか一緒に弾いてください~~~(願)


最後にアップし忘れてたCD。
今年のラ・フォル・ジュルネで買ってきたCDです。





ロッシーニの小荘厳ミサ曲。
このCDの方が演奏がいいなああ(ボソ) ソリスト声良いし(ボソボソ)

ところで、
図書館で借りてきたCD
仲道郁代さんの「ロマンティックメロディー」にもシューマンが入っていて、聴いていてすっかりハマってしまいました。
仲道さんのには「アベッグ変奏曲」と「パピヨン」が入っており、
今回購入の小菅さんのには「ダヴィド同盟舞曲集」が入っています。
ロマンチシズムに惚れまくり。
ピアコンも素敵だし、バッハの次に弾くのはシューマン???(アベッグはちょっとねらっている)

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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008 シューベルトとウィーン 

「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2008 シューベルトとウィーン」

行って来ました~~~~

楽しかった~~

聴いたのは以下の3つのプログラムです。


♪シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調 作品159 D934(チェロとピアノ版)
シューベルト:アルペッジョーネ・ソナタ イ短調 D821

♯アンリ・ドマルケット(チェロ)
♯ブリジット・エンゲラー(ピアノ)


♪モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲 K.492
ベートーヴェン:ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重協奏曲 ハ長調 作品56

♯ドミトリ・マフチン(ヴァイオリン)
♯アレクサンドル・クニャーゼフ(チェロ)
♯ブリジット・エンゲラー(ピアノ)
♯シンフォニア・ヴァルソヴィア
♯ヤツェク・カスプシク(指揮)


♪ロッシーニ:小荘厳ミサ

♯谷村由美子(ソプラノ)
♯ヴァレリー・ボナール(アルト)
♯ピエール=イヴ・テテュ(テノール)
♯ファブリス・エヨーズ(バス)
♯サイモン・サヴォイ(ピアノ)
♯ボリス・フリンゲリ(ハルモニウム)
♯ローザンヌ声楽アンサンブル
♯ミシェル・コルボ(指揮)



チェロとピアノのソナタのステージは、1曲目の幻想曲は、モーツアルトのピアノソナタのメロディーみたいなのがでてきたり、なかなか楽しかったです。
今回同行してくれた友人が弦楽器が好きで、このステージを選んだのですが、この選択はよかった!!
ピアノのステージばかりでなく、色々な楽器を聴くことは勉強になるし、何より楽しい!!
自分ひとりだったら選ばないであろうステージだったので、友人に感謝です。
2曲目のアルペジョーネ・ソナタ。
アルペジョーネというのは、シューベルトのころ使われていて、現在は消えてしまった、ビオラとチェロの中間くらいの弦楽器だそうです。

シューベルトは普段ほとんど聴いたことがなく、ピアノ曲も即興曲とか、のだめちゃんのソナタくらいしか弾いたことがありません。
こうして聴いてみると、、、なかなか面白いです(^^)
うんとカンタービレな楽章があったり、モーツアルト風なシンプル古典風、かと思いきやベートーベン風重厚さがあったり。
シューベルトは歌曲のイメージがあるせいか、やっぱりカンタービレな緘徐楽章に惹かれます。器楽的な歌いかたが、理知的な感じでいいなあ~。


オケと協奏曲のステージ。
フィガロの結婚は、大好きなオペラです。
軽やかで、掛け合いが素敵で、オケの音がきれいで、いい演奏でした。

ベートーベンの3重協奏曲。こんなのあるんですね~~~恥ずかしながら、まっっったく
知りませんでした。
フィガロの演奏後、まずピアノが指揮台の後ろ(客席側)に運ばれ、次に台がピアノの下手側に。その上に椅子と譜面立てが置かれ、さらにその下手側に譜面立てがおかれました。
それぞれ、中央から下手側に向かって順に、ピアノ・チェロ・バイオリンと並ぶわけです。
アイコンタクトも、それぞれのソリストが指揮者としたり、ソリスト3人でしたり。面白い~~
曲は、ピアノトリオにオケが付いているという感じでしょうか。とにかく

豪華~~~


ただ、音響のせいなのかな。バイオリンとチェロはよく、きれいに聞こえるのだけれど、ピアノが音が団子に聴こえてしまって、残念でした。なんというか、こもっちゃって、音色の違いまで聴こえてこない。場所も悪かったのかな(2階席)。
関係の無いところでは、ピアニストの袖が、あんな袖で良く弾けるなー、重くないんだろうか。やっぱりプロは違うなーーーと思ってしまった。
クリオネもしくはモモンガもしくはジュディ・オング「魅せられて」風(爆)
軽い素材なんでしょうが・・・私だったら腕が重くて弾けない~~~
プロはやっぱり違う~(←当たり前)


ロッシーニの小荘厳ミサ曲。
今回一番楽しみにしていたプログラムです。
感動しました。

ソプラノと、合唱と、ピアノが特に良かったです。
合唱は50人くらいかな?そんなに人数は多くないのですが、声質がそろっていてきれい。
ソプラノの高い声が、時折すっと抜けて響くのがまたきれい。
全体にあまり重くなく、軽やかな合唱でした。好きだな~こういうの。

ソリストでは、ソプラノの谷村由美子さんが素晴らしかったです。
ベルカントの美しい声。高音がきれいで、聴きながら浮遊感を味わいました。はあああ。素敵だった。

ピアノはアンサンブルが良かったです。
合唱とのバランス、ソリストとのバランスが絶妙でした。
ハルモニウムって初めて見たのですが、こちらによると、足踏み式のオルガンのようです。
ピアノと一緒に伴奏すると、持続音が通奏されることで、教会風になるのかな?良く分かりません(^^;;;
一曲だけ、ピアノのソロがありました。譜面ほし~~~~
教会風とか宗教曲って、バッハのイメージがあります。声部が多くて、入り組んでいて重厚。
この曲は、あくまで素人耳で聴いた感じですが、重厚ながらもあまり入り組んでおらず、カンタービレな感じ。弾いてみたいな~~(弾いたら実は全く違っていたりして・汗←最近良くあるパターン・グラナドス爆)

テナーはあまり好みの声じゃなかったです。ごめんなさいm(__)m
バリトンはとっても良かったです。まるい感じの声。好きです。
メゾが、低音が少し平たい感じで、最初あまり好みじゃないな~と思っていたのですが、
聴いているうちにイメージが変わってきました。
ソプラノとあまりにも声質が違うので、ソプラノ+メゾ+ピアノののときなんか、どうかな~~と思いましたが、アンサンブルだとまた感じが変わりますね。これはこれで各々が際立っていていい。
終曲が、メゾと合唱だったのですが、これがアンサンブルが見事で、とても良かったです。


宗教曲っていいなあ。聴くの好きです。
キリスト教は良く分からないけれど。
人の、何か大いなるものを畏れ敬う喜びとか、とても大切なものを悼む気持ちとかは、きっと人種や宗教関係なく同じなんじゃないかな。
宗教曲ってそれを感じさせてくれるから好き。

やっぱり音楽っていいな、と思います。



さて、来年で5年目を迎えるラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭。
来年のテーマが公式レポートブログで発表されました。
なんと!

バッハです!!


正確には「バッハとヨーロッパ」

J・S・バッハのみならず、息子達や交流のあった作曲家たち、ジャズミュージシャンによるバッハ、古楽器オケとモダンオケ、そしてそして、
19~20世紀におけるバッハの編曲作品!!
リスト、ブゾーニ、ストコフスキですって!!
シャコンヌもきっと聴けるよね!!楽しみだ~~~
人気曲だから、ステージも多そうだ。
バイオリンとチェロとピアノ(ブゾーニ版)の聴き比べなんて楽しそう~~~happy01
これは来年も楽しみです。

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GW♪

GWも二日目(^^)
皆様、楽しい時間をお過ごしのことと思います♪
我が家も単身赴任中のパパが帰宅したので、家族で過ごしています。
(10日も帰ってきてくれ~~~練習会に参加したいココロの叫び・爆)

上の子は中学生。GW中もお弁当をもって部活です。
部活は以前から決めていた吹奏楽部に入りました。私も中学生のころは吹奏楽部で燃えたので、吹奏楽に入ってくれて嬉しいです。

というわけで、小一の双子とパパとで、昨日はショッピングモールへ行き(何も買わなかったが^^;;;;)、今日は隣町の公園へ。
公園では双子は自転車三昧、私はベンチで編み物の後、借りていた本を返しに図書館へ行きました。

隣町の図書館は最新式で、本を借りる時には、専用の機械で貸し出し手続きをします。
まず、読み取り機にカードを挿入、本は何冊でも台の上に積み上げ、借りたい冊数を打ち込むと手続き完了。カードに返却予定日も打ち込まれるので、便利です(しょっちゅう返却遅れるけど・爆)。


今日借りてきたのはこちら。
「ルーシー・M・ボストン自伝 メモリー」

「グリーン・ノウ物語」シリーズを書いた、ボストン夫人の自伝です。
グリーンノウシリーズは、イギリスのマナー(古い由緒ある領主館)にすむ子ども達と、過去に住んでいた子ども達の物語で、ボストン夫人自身の住んでいるマナーを舞台に描き出されています。

一昨日、(自分のすんでいる)市の図書館でも数冊借りてきたところなんだけど。読む暇あるのか>自分。

他にも、CDを3枚借りました。

♪仲道郁代さんの「Romantic Melodies」
ブラームスと、メンデルさんの厳格な変奏曲目当てで借りました。

♪ニコライエワ「ロマンチック・バッハ」
イタコンと、半音階的幻想曲とフーガを聴きたくて。

♪上原由記音「Spanish Piano」
グラナドスのマハ、アルベニスのマラゲーニャ、ファリャの火祭りの踊りなどなど。


いっぱい読んで、いっぱい聴いて、いっぱい弾きたいのだけれど、
どうも最近体力持たなくなりました。
夕食後によくソファーで転寝しちゃいますdespair
飲まなきゃいい?ごもっともです(爆)←しかし、ビールを止めるのは勇気がいる!
年のせいでしょうか(←その通り)

「シャコンヌ」は相変わらずオクターブ連続部分が弾けません~~~
これ、いつか弾けるようになる時がくるのかな~~
スケールとかなら、練習次第で何とか頑張る!!!という気持ちになれるのだけれど、
オクターブは本当に苦手です(汗)
でもでも、絶対いつかは暗譜まで仕上げる!!!

Dolceの発表会で弾く曲もそろそろ考えないとですね~
・・・・
今年と来年と、2年連続でシャコンヌというのは・・・ダメ?(爆爆爆)
あと、候補に挙げているのは、ドビュッシーのピアノのためにのプレリュードなのですが。
また、じっくり考えます。


そんなわけで(どんなわけだ・笑)
明日は「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 『熱狂の日』音楽祭」に行って来ます。
今年のテーマはシューベルト。
こちらがすごーーーく面白かったデス)
3ステージ聴く予定です。
シューベルトのアルペジオーネソナタ(チェロとピアノ)と、ロッシーニの小荘厳ミサ曲、ベートーベンの三重協奏曲です。
テーマはシューベルトなのに、なぜか肝心のシューベルトは1ステージのみなんですが(爆)。
途中ヘタレて眠らないように気をつけます(爆爆爆)。

来年のテーマは何かな~~~バッハだといいな。
この音楽祭、開催してから今年で4年目になります。
1年目はベートーベン、2年目はモーツアルト。
3年目の昨年は民族のハーモニーでした。
モーツアルトの時に始めて行って、でもチケットもっていなかったので、外の無料コンサートと雰囲気だけ味わいました。
昨年は2ステージ聴きました。ピアノの調律体験をしたり、楽しかった~~~♪
明日も楽しんできます~~~

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