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2008年9月

N響アワー♪

N響アワーを聴いて興奮ぎみの雁です(笑)
文章もやや支離滅裂気味です。coldsweats01

今晩は、モーツァルトの20番ニ短調と、ベートーベンの4番ト長調の、ピアノ協奏曲。
何しろ、曲を知らないもんで、どれを聴いてもすごく新鮮です(爆)

のだめで千秋様が語ってましたね。(モーツァルトは)結局理屈じゃないんだよなって。
本当、そうだよ~
普通、3回目は陳腐になるといわれているゼクエンツを、平気で3回続けちゃう。それがすごく印象的で美しい。
かと思うと、同じ音型か、変化させたモチーフがくるかと思いきや、全く思いもよらないフレーズがやって来たり。好きだよ~heart01heart01heart01
ベートーベンの作ったカデンツァだと聞いて、おお〜まさにベートーベン!と思った。曲知らないもんで、何もかもが新鮮。第1印象を、意識した上で楽しめる。何だかお得な気分(笑)
悲愴っぽい断片が出て来たり、半音上がるかと思った和音がフラットしたり。何かすごくベートーベンを感じた。

今回のテーマはピアニストとしてのベートーベンだったのです。
解説によると、モーツァルトはレジェーロで、スタカートを多用した演奏だったらしい。
対してベートーベンは、レガートで、おそらく重々しい演奏だったのではとのこと。分かる気がします~

2曲目の、ベートーベンの4番のソリストは、小柄で、女の人かと思ったくらい端正な顔立ちのピアニストでした。
手が、かなり小さく見えました。
小さいと言っても、私なんかの小ささとはレベルが違うんでしょうが。
ハイフィンガーな奏法に見えました。古典だからかな。跳ねる。転がる。歌う。そこには聞こえないが、確かに存在する音に、耳を傾けるが如く。
好きな演奏だったなあ~。夢中で聞き入りましたよ。

3楽章が好きになりました。特に出だしの部分。ここだけでも弾きた〜い!

ベートーベンって、一つの主題を徹底的に計算し構築していくんだなあと思いました。
モーツァルトの場合、例えば上に書いた、ゼクエンツが3回続いたことに気付かせられ、その上で、その美しさにうっとりさせられる。
対してベートーベンは、その音の設計図や構築しているワザに気付かせず、いつの間にかその世界に引き込まれてゆく。

いずれにせよ、偉大な作曲家たちの作品という、どこまでも大きな手のひらの上で、踊らされ、楽しませてもらっているんだなあと、今日はしみじみ思いました。
幸せだよね。

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レッスン♯2

2ヶ月ぶりにレッスンにお伺いしてきました♪

今回も、アルベニスの港と、バッハ=ブゾーニのシャコンヌをみていただきました。
いずれの曲も、楽譜を細かく見るということを中心に教えていただきました。

楽譜をいかに読むか・・・そこで大きく違ってくると強く感じます。
ひとりで弾いていると、音高・音価、曲想(自分なりの)、大雑把な強弱・・・あたりまでは何とかなりますが、その先が足りない。全く足りない。
書き込まれている細かな強弱記号、表情記号、スラーやスタカート、そして書かれていないけれど存在する強弱や表現、表現したいものを聞いて下さる方に伝える方法。
もちろん、正しく弾く、或いは表現するためのテクニックも、たくさん教えていただいています。
レッスンは本当に楽しい。また伺って教えていただくのが、とても楽しみです。



さて、12月のDolceの発表会の選曲について、今回は相談させていただきました。

アルベニスの港は、もちろん弾くつもりです。好きなんだもん(笑)
ただ、港はサイズが短いんです。4分で終わってしまう。
いや、4分でもいいんですが・・・一度コケたら、建て直している間がないような気がして(爆)
なので、もう一曲組み合わせたいと考えました。

1;港を主とした組み合わせにしたい(港を後に弾きたい)
2;4分前後の曲

この二つの条件で、ご相談させていただきました。



自分では、①港にあわせて同じアルベニス か、②好きで自分にとっては合わせやすいドビュッシー をまず考えましたが・・・

①同じ作曲家はできたら弾きたくない。
昨年もグラナドスを2曲弾きましたが、正直言って、一曲目は非常に不満足な出来でした。同じ作曲家の曲を、同じパッションで練習するのは、なかなか辛いものがあります(私の場合)。
今年はアルベニス。かなり特徴的で、癖のある作曲家です。2曲はちょっと辛いかも。

②ドビュッシーはいつでも弾きたいし、好きなんだけど・・・組み合わせるのにピンと来る曲がイマイチ浮かばない。

という気持ちがあり、ご相談させていただいたところ・・・


(特長ある作曲家なので)「違う雰囲気の曲を組み合わせてみるのも面白いと思います」
(うんうん・・・)
「古典はどうですか?」
(おおおお←目ウロコ)
「と言ってもベートーベンは合わないと思いますし、モーツァルトやバッハはコワサがあるので・・・」
(確かにベートーベンだと、別方向のエネルギーがかなり要りそうです!!モーツアルトはコワイです!!!バッハもコワイ・・・)

「スカルラッティはどうですか?」

とおすすめいただきました。
おおおお~~~w(゚o゚)w
全く思いもよりませんでした。

スカルラッティは弾いたこと無いな・・・と思っていたら・・・fuji・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「先生。弾いてみたいと思っていた曲があったんです!!ニ長調のソナタで・・・」

そう、以前何かのCDで聴いて、いいなあと思った曲がありました。あれがスカルラッティだったんじゃないかな・・・

その後、スカルラッティのCDを色々聴かせていただきました。ぐっとくる曲、キラキラな曲、
「これなんか合いそうですね~~」
なんていっていただいた曲もあり(^^)

スカルラッティを第一候補にあげることにしました。



さて帰宅後、CDをひっくり返してみたら。。。

件の(先生に申し上げた)ニ長調の曲は。。。

ハイドンでした(爆爆爆)

先生にご連絡して、ハイドンだったこと、スカルラッティもやってみたいので(再開後の目標の一つは、今まで弾いたことの無い曲・作曲家も弾いてみたい・・・というものだったのです)、
おすすめの曲を教えてくださいとお話しました。

先生からは、ハイドンもとてもいい組み合わせだと思います。と言っていただき、お勧めのスカルラッティ3曲も教えていただきました。


早速4曲ともDL譜をゲット。音出しをしています。
今週末くらいまでには、およそのめぼしをつけたいと思っています。


ハイドンになるか、スカルラッティになるか、次週をお待ちください(笑)


曲のめぼしもついたので、次は何を着るかだ~~~impact

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音感について思ったこと♪

ネット徘徊していて、こんなのを見つけました。

音感テスト


早速遊んでみました♪
私の結果です。


絶対音感テスト・・・100点
絶対音感テスト(ハイクラス)・・・20点

相対音感テスト・・・100点
相対音感テスト(ハイクラス)・・・90点


二つ目の、「これだけ外すのはぎゃくに難しい」ですって。ははははは・・・(力なく笑う)
確かにこれ、全然わかりませんでした。

ピアノやってるんで、ピアノの音は大体わかりますね。でも、ピッチはわかりません。
これ、ピアノ音だから最初のもわかったけれど、ヴァイオリン音だったら、最初の音がわからなかったら、後はダメだろうな。最初の音がわかっても、4つ目の、派生音入り混じりみたいのは、ピアノ音よりわからないと思う。

自分の楽器の音はわかる・・・とよく言いますが、弦楽器や管楽器の人は、ピアノ音ではわかりにくいんじゃないかな。
管楽器の人は、移調楽器だったりすると・・・よけいわかりにくいだろうな~~

中学生の時、吹奏楽でホルンを吹いていたのですが、どうだったかな~~
(ホルンはF管なので、ホルンのドの音を吹くと、ピアノのFの音高になります。ちなみに吹奏楽器はB♭管が多いので、合奏時はド<合奏音>=B♭<ピアノ音>=ファ<ホルン音>となります。)
ピアノとホルンと聞き分けていたかもしれない。(記憶なし)


あと、4つ目の出題で、♯や♭が、自分の思ったのと違うとわかりにくい。
本当に音感のいい人はこういうのもわかるんでしょうね。


最相葉月「絶対音感」

以前に読みました。非常に興味深かったですが、、、
そもそも絶対音感のことを、あまり知らなかったので面白かったともいえます。

ピッチまでわかる絶対音感は・・・ピアノを弾く場合、あまり必要性を感じないのです。
弦や管など、音高を自分で作る楽器を演奏する場合には必要なのかもしれませんね。
いや、アンサンブルする場合でも、ソロ演奏の場合でも、それはむしろ絶対音感というより耳の注意深さ、耳のよさといった方がいいのかも。

管楽器は、吹き込むとピッチが上がってきたりします。中学の頃の経験では、一日の合奏練習で、例えば9時半のピッチよりも、12時のピッチの方が上がっていました(なので、途中で音を合わせなおした)。
微妙にわずかずつ上がっていく中で、その時々に互いに音を合わせあう・・・言葉で書くとややこしいけれど、合奏していると、自然にそうなります。
あと、よく言われたのが、長三和音の第三音は低めにとる(ドミソのミは低めのピッチで)。
こういうことを学んで(体験して)いく中で、少しづつ音に対する気持ちが変わってきたように思います。


岩城宏之さんの本で、(多分「フィルハーモニーの風景」かな?どの本で読んだのか、ちょっと覚えていません)
ウィーンフィルのメンバーの話がありました。
合奏の際、オケの全員が、自分の出している音が、その調の、何度の和音の、第何音に当るのか、常に考えながら演奏しているのだそうです。音を出すその瞬間ごとに。
そして、互いに互いの音を聴きあう。
全体の音の中で、自分が今どの位置にいて、どんなバランスで出したらいいかを常に注意する。
非常に感銘を受けました。

演奏することに関する音感は、こういうことなのかもしれませんね。



ピアノは音が固定されています。自分で調律できないのは、楽器の中では珍しいとも言える。
でも、一人で多声音楽、ハーモニーを演奏できる。一人で弾くオーケストラとか、よくいいますものね。
こういうことも考えて演奏したら、何か変わってくるのかもしれない。音を合わせるという意味では、作音楽器では無い分、違ってくるけれど、考え方は非常に参考になる。
そのフレーズが、どんな役割を果たしているのか、その音が何度の和音の第何音なのか、その音をどんなバランスで出したらよいのか。


そう思いながらも。。。指が動かないことにはどうしようもない!!!まず、地道に練習しろよ、自分!!とか反省するのでした(^^;;;

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芸達者な動物さんたち

ズーラシアの動物さんたちはみんなとっても芸達者。

例えばこのライオンさん。
トランペットを吹くんです。




芸達者な動物さんたち



チューバを吹くのはシロクマさん。

スマトラトラはトロンボーン。


芸達者な動物さんたち


指揮者はオカピ。
第2トランペットはドゥクラングール(って言う名前なんだ~~~へえ~~)
ホルンはマレーバク。(爆。ではありません)

ホルンのバクさんは、ネボスケさんだそうです。ホルンの音って、ぽわんとしているもんね。
ちなみに私、中学生の頃、吹奏楽部でホルンを吹いていました。



芸達者な動物さんたち




芸達者な動物さんたち



譜面立ての足元には、各動物さんのぬいぐるみが。楽器付きです。
(チューバのシロクマさんが、ピストンの上にぬいぐるみを乗せているのが、可愛いかった^^)

オカピ指揮による金管5重奏。
楽しかったですし、なんと言っても演奏が素晴らしかったです(=^・^=)
聖者の行進にハレルヤの「King of king~~」部分を組み合わせているアレンジなんて、楽しかったな~

ちなみにこの芸達者な動物さんたちは、ズーラシアンブラスという演奏家の方々です。
CDも出しておられます。詳しくはこちら (←プロフィールが面白いです^^)

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動物園!

動物園!
動物園!
ズーラシアに来ています。
写真はペンギンのおなかとアザラシ!
今日は暑いデス(^_^;;;;フゥ〜

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手編みニットあれこれ

秋は手編みの季節♪
そして夏物糸一掃セールの季節!!(←こちらがメイン)

半端ものの糸がかなりお安くなっています。
作り出したらハマっちゃいました。まずは携帯ケース。











ミニポーチとポットホルダー。







キャスケット。







携帯ケースは小さいのですぐ編めるし、ちっこい飾りを考えるのが結構楽しい(^^)
キャスケットは、本当に半端ものの糸で、2玉しか売ってませんでした。化繊とシルクの混紡です。
この糸は、帽子に合った糸でした。糸によって、いい糸でも作品や編地に合わなかったりすることがあります。
小物なんか、100均の糸が意外と合ったり。
いや、本に出ている通りの糸と編み図で作ればいいんでしょうが。ほとんどその場限りの適当編みなもので(^^;;;
帽子なんかは自分の頭に合わせながら編むので、製作途中はカッパ気分満載です(爆)

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今日のお昼は…

チーズ月見!!
(食べちゃったんで画像はありません(ΘoΘ;)

まーみさん、お先にいただいちゃいました〜(^〜^)モグモグ!


〈本日の発見〉
フライドポテトはフォークで食べると美味しくない。
野沢菜漬けもフォークで食べるとイマイチ(-_-;)

比較すると、ポテト@フォークの方が落差は大きい。

あ、チーズ月見、美味しかったです〜d(^O^)b

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8月度 Dolceの会 練習会♪

心のオアシス(笑)、Dolceの会の練習会に行ってきました~

今回は始めての方がお二人いらっしゃいました。
アリスさんとhanamizukiさんです。お二方とも、とっても素敵なピアノを弾かれる方です。
お二方とも、だんだんと打ち解けられて、楽しいおしゃべりに花が咲きました。
これからもよろしくお願い致します(^^)

今回の参加者は、まーみさん、てんてん40さん、ポーちゃん、自由の女神さん、アリスさん、hanamizukiさん、かわいらしいお嬢さん3人、雁です。


今年は発表会で2台ピアノを演奏する予定なので、それぞれのペアで楽しく練習しました。
もちろんソロもありで、ピアノを弾いたり、時にじっくりと聴かせていただいたり、時におしゃべりに花が咲いたり・・・練習会は、毎回本当に楽しいひとときです。


まーみさんの美しい響きの「愛の夢」、迫力の「スケ2」素晴らしかったです。

アリスさんとのモーツァルトの「2台ピアノのためのソナタ」、初めてあわせたとのことですが、とてもそうとは思えない息のあった演奏でした。

アリスさんのエオリアンハープ、音がクリアで流れるようで、きれいでした。
月光3は、アルペジオが美しくて、舞台で聴かせていただくのが今からとても楽しみです(^^)

ポーちゃんさんの「象の子守唄」すごく雰囲気が出ていて良かったです。また是非ともお聞かせくださいね!!

自由の女神さんの「マゼッパ」!!!超絶ですね~~~(@@)迫力でした!!!
早く舞台で聴きたい!!!

てんてんさんの「赤涙」超かっこいい~~です。
ブゾーニ編のカンパネラも、すでに仕上がっておられて、この2曲を舞台で聴くのが楽しみですっっ!!!きっと、かっこいいだろうな~~~

hanamizukiさんの「雨だれ」と「悲愴2」、歌い方が厚く染み入るようで、素敵でした。
またお聞かせいただけるのが、とても楽しみです。


私は、自由の女神さんとの2台ピアノ「ホルスト ジュピター」と、てんてん40さんとの2台ピアノ「グラナドス 軍隊行進曲」、ソロは「アルベニス 入り江のざわめき」「アルベニス エル・プエルト」を練習させていただきました。


ジュピターは・・・焦りました。
16分音符が同時に動くところなど、あわせにくいだろうなとは思いましたが・・・
片方がメロディーで片方が伴奏のところなども、全体通して合わせにくい(汗汗汗汗汗)sweat01sweat01sweat01sweat01sweat01
頑張って練習しますので、次回またよろしくお願いします!!!>自由の女神さん

Dolceイスパニア班(笑)のてんてんさんとは、グラナドスの「軍隊行進曲」を2台で弾きました。ラテンな曲です(爆)。
前回大ご迷惑をおかけしたので、今回はちょっと練習して行ったのですが・・・すみませんm(__)mまだ練習不足です(汗汗)
♭落としたり、3度(爆)弾かなかったり。。。。。
でも、てんてんさんが合わせてくださったので、とっても楽しく弾けました。
頑張りますので、次回またよろしくお願い致します!!!>てんてん40さん

ソロは、エル・プエルトに撃沈しました。心を入れ替えて、頑張リマス。



練習会後は、もんじゃとお好み焼きで、楽しいランチタイムです。大人は全員ビールで、子どもさんたちはラムネで、かんぱ~~い!happy01beerbeerhappy01
ピアノ弾いた後のビールって、なんて美味しいんでしょう(笑)
それに、仲間同士でのおしゃべりの楽しさといったら(^^)もう格別です。
〇〇対決も楽しかったですね~~~

ご一緒くださった皆さま、どうもありがとうございました。
またよろしくお願い致します。次回も楽しみにしています。

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