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レッスン♯2

2ヶ月ぶりにレッスンにお伺いしてきました♪

今回も、アルベニスの港と、バッハ=ブゾーニのシャコンヌをみていただきました。
いずれの曲も、楽譜を細かく見るということを中心に教えていただきました。

楽譜をいかに読むか・・・そこで大きく違ってくると強く感じます。
ひとりで弾いていると、音高・音価、曲想(自分なりの)、大雑把な強弱・・・あたりまでは何とかなりますが、その先が足りない。全く足りない。
書き込まれている細かな強弱記号、表情記号、スラーやスタカート、そして書かれていないけれど存在する強弱や表現、表現したいものを聞いて下さる方に伝える方法。
もちろん、正しく弾く、或いは表現するためのテクニックも、たくさん教えていただいています。
レッスンは本当に楽しい。また伺って教えていただくのが、とても楽しみです。



さて、12月のDolceの発表会の選曲について、今回は相談させていただきました。

アルベニスの港は、もちろん弾くつもりです。好きなんだもん(笑)
ただ、港はサイズが短いんです。4分で終わってしまう。
いや、4分でもいいんですが・・・一度コケたら、建て直している間がないような気がして(爆)
なので、もう一曲組み合わせたいと考えました。

1;港を主とした組み合わせにしたい(港を後に弾きたい)
2;4分前後の曲

この二つの条件で、ご相談させていただきました。



自分では、①港にあわせて同じアルベニス か、②好きで自分にとっては合わせやすいドビュッシー をまず考えましたが・・・

①同じ作曲家はできたら弾きたくない。
昨年もグラナドスを2曲弾きましたが、正直言って、一曲目は非常に不満足な出来でした。同じ作曲家の曲を、同じパッションで練習するのは、なかなか辛いものがあります(私の場合)。
今年はアルベニス。かなり特徴的で、癖のある作曲家です。2曲はちょっと辛いかも。

②ドビュッシーはいつでも弾きたいし、好きなんだけど・・・組み合わせるのにピンと来る曲がイマイチ浮かばない。

という気持ちがあり、ご相談させていただいたところ・・・


(特長ある作曲家なので)「違う雰囲気の曲を組み合わせてみるのも面白いと思います」
(うんうん・・・)
「古典はどうですか?」
(おおおお←目ウロコ)
「と言ってもベートーベンは合わないと思いますし、モーツァルトやバッハはコワサがあるので・・・」
(確かにベートーベンだと、別方向のエネルギーがかなり要りそうです!!モーツアルトはコワイです!!!バッハもコワイ・・・)

「スカルラッティはどうですか?」

とおすすめいただきました。
おおおお~~~w(゚o゚)w
全く思いもよりませんでした。

スカルラッティは弾いたこと無いな・・・と思っていたら・・・fuji・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「先生。弾いてみたいと思っていた曲があったんです!!ニ長調のソナタで・・・」

そう、以前何かのCDで聴いて、いいなあと思った曲がありました。あれがスカルラッティだったんじゃないかな・・・

その後、スカルラッティのCDを色々聴かせていただきました。ぐっとくる曲、キラキラな曲、
「これなんか合いそうですね~~」
なんていっていただいた曲もあり(^^)

スカルラッティを第一候補にあげることにしました。



さて帰宅後、CDをひっくり返してみたら。。。

件の(先生に申し上げた)ニ長調の曲は。。。

ハイドンでした(爆爆爆)

先生にご連絡して、ハイドンだったこと、スカルラッティもやってみたいので(再開後の目標の一つは、今まで弾いたことの無い曲・作曲家も弾いてみたい・・・というものだったのです)、
おすすめの曲を教えてくださいとお話しました。

先生からは、ハイドンもとてもいい組み合わせだと思います。と言っていただき、お勧めのスカルラッティ3曲も教えていただきました。


早速4曲ともDL譜をゲット。音出しをしています。
今週末くらいまでには、およそのめぼしをつけたいと思っています。


ハイドンになるか、スカルラッティになるか、次週をお待ちください(笑)


曲のめぼしもついたので、次は何を着るかだ~~~impact

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コメント

ハイドンのソナタでニ長調と言うと・・・ソナタアルバム1に載ってたソナタ50番しか思い浮かびませんぬ。
そのソナタ50番・・・・高校のピアノの授業の卒業課題に選曲して、物凄い苦労したのですよ^^;
バイエル終了程度の曲で充分クリアーできたはずなのに、変なプライドが邪魔して無意味な苦労を選択したのです(笑)
講師も意地になって、私に対してはムキになって技術的な注文をあれこれと・・・・・

と・・・・ハイドンと聞いて思い出話をしてみました(笑)
どっちのソナタになるんでしょうねぇ(ワクワク♪)

投稿: まーみ | 2008年9月26日 (金) 00時09分

まーみさん、こんにちは♪

>ソナタアルバム1に載ってたソナタ50番

わー。以前やりましたやりました!
先生からはニワトリの鳴き声に似ている主題・・・と説明されました。
明るくていい曲ですよね~~

>そのソナタ50番・・・・高校のピアノの授業の卒業課題に選曲して、物凄い苦労したのですよ^^;
バイエル終了程度の曲で充分クリアーできたはずなのに、変なプライドが邪魔して無意味な苦労を選択したのです(笑)

おおお~~~ピアノの授業の卒業課題とは!!!
アカデミックな響きがします!!!
粒をそろえるのが難しい曲ですよね・・・

私の弾きたいハイドンは、Hob.XYIー42 Ddur 56番です。
装飾音が多くて、ハイドンらしい明るさに満ちた、陽だまりみたいな曲です。
音の長さとリズムが難しくて、なかなか正確に弾けませんが・・・
多分、こちらにすると思います。スカルラッティのある1曲と、ずいぶん迷ったのですが。
まだDL譜なので、早くちゃんとしたのを買わないと。
ハイドンソナタ集は、ウイーン原典版のを2冊持っているのですが、56番は入っていないのです^^;;;

投稿: 雁 | 2008年9月28日 (日) 23時59分

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