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レッスン#4

今回は、ハイドンのソナタ56番と、アルベニスの港をじっくり見ていただきました。

まず、2曲続けて演奏。よく弾けていますよと、ほめていただきました。
ただ、練習期間の短いハイドンは、どうも自信がありません。そのことを申し上げると、
「まだ時間がありますし、細かいところを音を作っていけば大丈夫ですよ」
と言っていただきました。
こういうところが、先生の大好きなところです。具体的に、しかもどういう状態だったら安心につながるか、ということを的確におっしゃって下さるのです。

細かいフレーズをどう歌うか、ピアノの部分のフォルテの音量や弾き方。
ここは協奏曲風に弾くといいですねとか(ものすごく目ウロコ)
ペダルの入れ方。
最後の方で、表示はPなのですが、かなり小さく弾いている箇所があるのです。
多分、正確とはいえないのでしょうが、ある程度認めてくださって、自由にさせてくださるところもありがたいです。

で、自信のなかったこの曲。なんだか今回のレッスンで、あとこんな練習をつんだら自信がつきそうだな・・・というのが見えてきたような気がします。


アルベニスの港は、ハイドンとの差をくっきり出すとよい。
ハイドンはロココの時代。(私は、かっちりした中に華やかな飾りをつけることにより、色々なものを表現した時代、と解釈しています)対して、アルベニスはもっとくだけて・・・

ということで、出だし部分、くだけて弾いたのですが、テーマがはじまったところで真面目に戻っちゃった。ここもくだけましょうとのこと。モードが戻らないように気をつけなくては。くだけるのは好きだし、頑張ってくだけよう(?)
スタカートの弾き方など、ご指導いただき、後は最後の部分。
最後の2音は、「おわり♪」という感じで弾いたら面白いですねとのこと。

港に最初に惚れたのは、上原由紀音さんの演奏です。
踊り子の靴音、拍手、裏路地、セレナーデ、恋人たちの語らい、しじま、夜明け・・・など、港の情景がモノクロ映画のように場面場面で移り変わり、最後にあたかも幕が下りたかのように締めくくる。聴いていると情景が目に浮かんでくるのです。
その後バレンボイムの激しくガツンと来る演奏を聴き、こんな風もいいな~と思いましたが、
やはり最初に聴いたときの新鮮な驚きを、何とか表現できたらいいなと思います。
先生のおっしゃった2音の弾き方は、きっと私の感じた‘幕が下りる‘じゃないかと思います。
スペインものって、なんでこんなに惹かれるんだろう。

あと発表会まで2週間(実はその前に、手作りショップをやる予定なので、ニット色々製作中)。練習頑張ります♪

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コメント

レッスンお疲れ様でした〜。

>表示はPなのですが、かなり小さく弾いている箇所があるのです。

あ、あります、こういうの。
僕も異常に小さくしたりとか…
例えば表示はmf<ffなのですが、自分の好きなピアニストの音源がpp<ffだったりすると、レッスンで相談して変えて頂いたりも。

雁さんの先生もそういった事がOKなのですね^_^

いよいよ本番、近づいて来ましたね〜
ドキドキであります!!

投稿: ISHIchan | 2008年11月29日 (土) 22時10分

ISHIchanさん、こんにちは♪

>あ、あります、こういうの。

をを、ISHIchanもありますか♪

>例えば表示はmf<ffなのですが、自分の好きなピアニストの音源がpp<ffだったりすると、レッスンで相談して変えて頂いたりも。

雁さんの先生もそういった事がOKなのですね^_^

ISHIchanの先生も、自由にやらせてくださる感じなのですね。
私もかなり自由にさせてもらっています。ありがたいです^^

>いよいよ本番、近づいて来ましたね〜
ドキドキであります!!

楽しみですね~~
12月目前になってくると、やっぱりドキドキしてきます!!!
昼も夜も(^^)よろしくお願いします!!

投稿: 雁 | 2008年11月30日 (日) 00時23分

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