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ハリー・ポッターと謎のプリンス

ハリー・ポッターと謎のプリンス

映画を観てきました。
原作は大分前に読んだので、正直言ってほとんど忘れてます(爆)

生身の人間が演じる・・・・すごく大きいですね。
活字大好き、人の心もその場の様子も、自分の心の中で自由に想像できる活字が大好きです。
でもこうして、生身の人間が演じ、リアルに視覚に訴える。この力はやはり大きいです。
わかりやすいし、その人の心の内を、生身の表情で訴えかける。その力は強いです。

活字の自由さが好き。訴えかける力が、あるひとつの解釈を与えられるようで、時に重く感じられることもあります。(指輪物語映画がそうだった~)

でもね。今日映画を観ていて、実生活はむしろこちらなのだと感じました。
人が人と接する時、心のうちを知らず知らずのうちに表情など見える形で出してしまうことは多いと思う。
隠そうとする時もあるが、そこにも「隠したい」という意志が見えてくる。

作者が、というよりその登場人物がなにを語りたかったのか、活字媒体の場合、どのように書かれているか、読み手がどう読み取ったか、それは個人的なことである。
こうして映像化され、全世界に発信された場合、あるひとつの解釈がグローバルになる。
でも、それだって、受け手によって違いがでてくるはず。


書にも映像にも、それぞれ自由さがあるのだろう。縛りも同様に。


ある、最終局面で、ダンブルドア先生の見せた表情に、これは物語が完結したからこそでてくる表情なのだろうなと、共感したのでした。



物語はいいな。物語世界に入ることができるのは幸せだ。
自分の経験したことの無い、経験できない状況や感情をなぞることができる。
本も映画も、体験できるのはやはり幸せだ。

映画を観終えて、真っ先にこんな気持ちになりました。
物語があって、物語と親しくできて、幸せです。

さて、雁は明日より帰省のため、しばし留守にします。
週明け復帰予定です。
皆様、楽しいお盆休みをお過ごしくださいませ(^^)
渋滞コワイ・・・(爆)

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