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シャコンヌの次に弾く曲は・・・

今年の発表会では、30年間憧れ続けた格別の曲、バッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」を弾く。
で、シャコンヌがまだ仕上がっていないのに・・・・

気になる気になる次の曲!(爆


勿論、現在練習中のショパンのバラード1番は、来年の仕上げたい曲トップ1であるわけなのだが・・・

発表会で弾けるくらいに仕上げられるのか自信なし(爆)

ここはこう弾きたい・・・でも、それで良いのかどうかわからない・・・もっとこう弾きたかったが、私には無理だった・・・・
↑こんな感じの迷いがあるのは、これはどの曲でも同じで、今まで発表会で弾いた曲にも、常にこういう種類の迷いは存在していたし、今弾いたとしてもまだ迷いがある。

だが、バラ1の場合は、そこまでも持っていけるかどうか。
こう弾きたい・・・という意志自体、持つことができるかどうか、非常に不安だ。
「ここは通常こう弾きます」とレッスンで教えていただき、「そうなのか」とそう弾くべく努力をし、それを続けていくうちに、もしかしたらわずかでも変わってくるかも・・・・という一抹の希望を持って弾いているのだが、自信は無い。

加えて、私の場合、どの曲も年単位で考えている(仕上げるのに時間がかかるのです^^;;;)


そんなわけで、来年弾きたい曲を他にも考えたくなった。
来年始めれば、もしかしたら再来年の発表会に弾けるかもしれないし(爆)


前置き長くてすみません^^;;;

で、今譜読みはじめたのが、バッハの「半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BVW903」

こちらもとても好きで憧れている曲だ。
バッハを読み始めたのにはわけがある。

NHKの教育テレビの番組で、グレン=グールドの特集を放映していたのだ。

恥ずかしながら、グールドは聴いたことがなかった。
初めて聴いたグールドに、頭をガンと殴られたかのような衝撃があった。

全ての声部が美しく歌われ、全ての声部が聴こえてくる。
全ての声部がそれぞれ違う音色で響き、交じり合い、かつひとつの楽曲として盛り上がり収束してゆく。
初めて聴くバッハだ。

学生時代、インベンションやシンフォニア、平均律と、バッハは欠かせなかった。
テーマを見つけ、変化した部分を探し出すのは、なかなか面白かったが、いくつかの声部がそれぞれ違うフレーズを歌い、それが交じり合って曲が作られている・・・ということは、習っていたが、

全然わかっていなかったんだ・・・

番組で、グールドのバッハは、人類歴史上ひとつの芸術的奇跡だと言っていた。
グールドは、全ての声部を歌い上げるために、指にも全身にも過重な負荷をかけていたらしい。
一時、手を傷めてピアノを弾けない時期もあったとか。

早速、図書館でグールドのバッハを借りようと思ったが、

全部借りられてる(汗)

予約に走ろうっとrunrunrun


さて、「半音階的幻想曲とフーガ」だ。

ワイセンベルクとタチアナ・ニコライエワのを聴いた。
ワイセンベルクはとても兆速(シャコンヌも13分で弾いている。大抵15分くらいなのだが)
部分と、繊細に歌い上げる部分とで、すごくメリハリがある演奏。
ニコライエワは、とくにフーガのテーマの歌い方が美しい。全体に落ち着いた感じがする。

で、譜面見ながら聞いていたのだが、どうも版が違うらしい。
私のは春秋社のものだが、トリルの入れ方、ヴァリエーションの入れ方がかなり違う。
ワイセンベルクとニコライエワのも、少しずつ違うのだが。

もう少し弾けるようになったら、別版を探しに行こうっと。
いや、ちゃんと弾けるようになるかが、かなりの問題だ。

というか、シャコンヌまずなんとかしなきゃsweat01sweat01sweat01

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