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レッスン記

9月のレッスンに行ってきました。

曲はブラームスのソナタ1番第1楽章。

出だしの音の弾き方、スタカートの扱い(切り過ぎない)、テヌートやアクセントの扱い(はっきり出す)。
強弱(どうも私は、フォルテと書いてあると大きく、ピアノと書いてあると小さく出しすぎてしまう傾向があるのです^^;;;)の捉え方。

悩みのタネの、二つのメロディーが同時に少しずれて出てくる部分の弾き方についても、ブラームスらしい弾きかたを教えていただきました。
「下のメロディーの方を出さなければならない。ただし、『いかにも出しました』という風に出してはいけない」
難しい~~~~

最後の盛り上がる部分は、出して出してまだまだへこたれずに出して・・ということなので、
「わかりました。ガンガン行きます!!」
とにかく何も考えず、自分の思いっきりの音をガンガンに弾きました。最後の最後のフレーズも「どうだ!!」系の音で(笑)
ほめられましたscissors
「ブラームス、あっていますね。○○さんの思い切りの音で弾くと、ブラームスにぴったりな感じです。」

ショパンのバラード1番でも同じようなこと(出して出してまだまだ出して)を言われました。
バラ1の場合は、自分の中にどんどん入り込んで搾り出す・・・という感じで、正直つらかったのですが、
ブラームスのソナタ1番の方は、どんどん解放していく感じで、気持ち的には全然楽です。
なんか、弾くとスカッとする(笑)

ブラームスがシューマンに初めて会ったときに弾いたのが、この曲だったそうです。
若きブラームスの、希望にあふれているような曲。
先生にもお話したのですが、この曲のイメージって「詰め込みました!」「どうだ!!」という感じがします(笑)感嘆符付き(爆)
先生のお話では、ブラームスは「国粋主義者オー!!!」(爆笑しました)みたいな人で、しかも厭味や皮肉をよく言う人だったらしい。
思わず、「やなやつですね」と言ってしまったよ(笑)でも、わかる気がする(爆)

まだまだ練習が必要ですが、最終的に暗譜できるように頑張ります!

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