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熱情な日々

スケ2から日々は過ぎ、次の次の曲に(爆)

4号線のスケ2は、弾き終わった時には自分なりにOKと思ったのですが、聴きなおしてみたらがっかり(笑)



気を取り直して挑んだシューマンの幻想曲第1楽章。
この曲は、スケ2直後の7月ごろから取り掛かり、10月、11月、12月と、三回の本番に挑みました。

10月はとにかく暗譜を目標に、あわよくば一歩進んだところまで・・・と目標を決めました。一歩進んだところはありませんでしたが(^^;;;暗譜はできたので、まずはOK。
サークル仲間も大勢聴きに来て下さって、普段通りの気持ちで演奏できました。遠くまで聴きに来て下さった皆様、本当にありがとう。

11月は評価のいただける場。自分ではイマイチ・・・な部分もありましたが(特に暗譜的に)、思っていた以上に評価していただくことができ、嬉しかったし自信にもなったし、曲を弾いていくうえでの指針にもなりました。サークル仲間と偶然一緒だったこともあり、また聴きに来て下さった仲間もいて、これまた緊張せずに弾けました。
本当にいつも、サークル仲間のお世話になっているなあ。いつもいつも、本当にありがとうございます。

12月はサークルの発表会。
一部「私はどこ・・・?」になったところもありましたが、気持ちよく弾けたと思います。


このファンタジーは、弾いていて楽しいし、また機会があったら弾きたいと思う曲になりました。

そんな矢先、弾く機会があったのですが、そんなところで・・・・なところで頭が真っ白に。
鞄から譜面を取り出し、弾き直すという、大失態をやってしまいました。
何とか修復しようとしたのですが、少し前に戻ってもダメ、いっそのこと飛ばして次へ・・・と思ってもその先の音が真っ白に・・・・
長年ピアノを弾いていますが、ここまで真っ白になったのは初めてです。
原因は、オクターブ間違えて弾いたことでした。
こういう間違いが一番ヤバいんですね。
譜を見てからは、忘れたことは済んだこと、曲に戻ろうと思いましたが、最後まで集中できませんでした。
これが一番口惜しい。
そんなわけで、もう一度機会を見つけて弾きたいと思います。



さて、そうこうしているうちに、6月の発表会とサークルの発表会に何を弾こうかと悩む、うれし楽しい季節になりました。
発表会後、ドイツものが続いたし、ドイツの重さに疲れたし、ちょっとドイツから離れよう、違う風を・・・と思い、大好きなスペイン方面に行こうと、アルベニスのトリアーナに取り組んでみました。

が!

めちゃくちゃめちゃくちゃ難しい!!!!
必死で読んでいるのに、一日に2小節しか進まず、しかも次の日には半分くらい忘れている・・・
何とか最後まで読み終え、一度レッスンに持っていきましたが、とても手の出せる曲ではないので、読んで終わりにしてしまいました。


そんなこんなで、先生にお勧めいただいたベートーベンの熱情の譜読みを始めたら、なんて楽しい(^^)♪♪♪
現在1楽章を譜読み中ですが、今年のサークルの発表会は熱情で行こうと思います。


6月の発表会ですが、迷った末、シューマンのソナタ2番第1楽章の譜読みを始めました。
テンポがまともに上げられないかもしれないですが、もう少し譜読み頑張りたいと思います。

ドイツから離れようと思ったはずなのに、またドイツに(笑)
しかもめちゃドイツ(笑)
まあ、楽しいんだから仕方ありません(爆)



私は、辛いことがあるとピアノの練習量が増えるようで、特にベートーベンの癒す力はすごいなあと思います。
震災直後のアシュケナージの第九はすごかった。TVのダイジェストでしたが、熱い思いがずんずん伝わってきました。会場にいた方たちは、感動されたことだろうなあ。
私自身、震災直後はベートーベンばかり弾いていました。
今、熱情と、ソナタ7番の最終楽章に癒されています。
それと、指を動かすことも頭のリフレッシュになります。
シューマンのソナタの練習も、メカニックな中の情緒が心地いい。
今日もピアノに寄りかかろう。音楽は私を支えてくれる。

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