「イベリア~港」に挑戦(無謀)

いいことが二つ~その1~レッスン#5

今日はいいことが二つhappy01


まず、レッスン#5。

今日も音作りをたっぷり見ていただきました。

ハイドンは3拍子感と、多彩な音色を、アルベニスは強い音の弾き方など。

3拍子感は、ほんっと難しいですね~~
実は私、3拍子と8分の6拍子は大好きでして(笑)
今年の選曲も3拍子と8分の6だし、来年も3拍子。なんか惹かれるんだよね~
でも、こうして教えていただくと、今まで好きだと思って弾いていた3拍子は、ありゃ3拍子じゃなかったんだろうな~と思います。3拍子と8分の6拍子のカミサマ(?)に申し訳が無い・・・
来年はシャコンヌだし、頑張ろう、3拍子。

ハイドンは、先回のレッスンで白黒だったところに大分色がついた・・・と思っていたのですが、先生の筆にかかるともっともっと豊かな色付けになるのです。
本当に、先生は色彩豊かなピアノを教えてくださいます。
例えば、ここはクラリネット風の音で・・・などという時も、息遣い・タンギング・奏者の身体の動きまでも見えてきます。
そして、帰宅すると、今弾いている曲以外の曲をすごく弾きたくなる。
今弾いている曲を弾きたくないとかではなく、それもすごく弾きたいが別のも弾いて、今日見えた音を他の曲の中にも探したくなるのです。

レッスンの最後に、今後の曲相談もしました。
来年はバッハ(=ブゾーニ「シャコンヌ」)を頑張ります!とお話した後、次に弾きたい候補曲の、ショパンのバラード1番についてご相談しました。

「とにかくショパンが苦手で、ほとんどやっていないんです」

「そうなんですか?」

「ワルツを数曲とエチュード2~3曲、即興曲を2曲しかやったことがありません。でも、バラード1番があんまり素敵で、弾いてみたくなって・・・バラードの前にショパンを何か弾くとしたら、何をやったらよいでしょうか?」

「普通は、スケルツォをやって、バラード2番・3番をやってから1番(演奏上難しいところがあるため)なのですが、それだけやってあるんだったら、そしてやってみたいのでしたら、どんどん弾いてみていいと思います。」

「(嬉~)では、バッハに目処がついてきたら・・・」

「2曲平行でも大丈夫ですよ」

「(驚)」

「大曲を2曲平行することで、互いにできなかったところができるようになったりするので、いいと思いますよ」

これはとっても嬉しいお話です!!来年は、バッハとショパンの大曲同時進行に挑んでみようかな~ドキドキheart02

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レッスン♯1

と書いてはみましたが・・・

あまり詳細なレッスン記は、今のところ、書くつもりはないのですが(っつーか、書けない^^;;;)、
とても充実した嬉しい時間だったので、今日は少しだけ。

先日が実質上第1回目のレッスンでした。

レッスンを受けると、今まで自分がどれだけ自信がなかったか、楽譜の意味を読めていなかったか、迷いがあったか、練習方法に間違いや無駄があったか、良く分かりました。
レッスンを受けられるって、本当にありがたい。

みていただいたのは、アルベニスの「イベリア第1集より エル・プエルト(港)」と、
バッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」です。

港は、各声部の性格付けをきちんとすること。各声部ごとに強弱をきちんとつけること。アクセントの音の違い。トリルの弾き方を分けること。「ジャカジャカジャン」という音を、ギターらしく弾く練習法。テンポ感。。。。などを教えていただきました。

シャコンヌは、速い部分のゆっくり練習のやり方です。
こういうことが全くわかっていなかったんだなあ。思い知りました。
カンタービレで弾くときと同じような手の動きで、フォルテも弾く。まさに目ウロコです。

また、うでや上半身全体を使って弾くこと。今まで手首から先だけで弾いていたんだなあ。
ようやく気付きました。

音と、緩徐部分の弾き方についてはほめていただきました。嬉しかったですよ~
再開以来、頑張っていたことなので。

教えていただいたことを、なるべく自分のものにできるよう、次回までに頑張ります!!

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本日の練習。

今日は午前中、1時間ほどですが集中して練習しました。
練習メニューはシャコンヌとエル・プエルト(港)。

シャコンヌは、手直し部分を練習しました。
右手の中に左手が入り込む交差になる部分があるのですが、今までラクをしたくて、弾きやすいように左右に割り振って弾いていました(告白・汗)。
先日のレッスンで、やはり記譜どおりに弾いた方がよい、と聞き、早速直しています。
自分でも、ここは記譜どおりにすべきであったと反省しています。
左右に割り振ってしまうと、リズムがすべるし、バッハらしい声部感がなくなるからです。

エル・プエルト弾いて、ホントよかったです(^^)
エル・プエルトにも、右手の中に左手が入り込む交差がたくさん出てくるのです。
こんな交差、初めてだったのですが、港で練習したらシャコンヌでも弾けるようになりました。港だけに漁夫の利?(爆)

メトロノームをかけて、ゆっくり→速くで練習をしました。
こういうのが大事なんだよなあ。
今日、30回練習してできたことは、明日は29回でできるかもしれない(但し、いつもできるとは限らないが)。それの積み重ねで、少しづつ弾けるようになってゆく。
何十年もかけてやってきて、さんざんわかっているはずなのに・・・
いつまで経ってもちゃんとできないのよね。反省。


エル・プエルト(港)も、メトロノームをかけて練習しました。
8分の6と4分の3が交互に出てくるため、メトロノーム練習がしにくくて(あまり速いメトロノーム音を聞いていると、頭が痛くなってくるのです。それって私だけ?)。
でも、今日はかけて弾いてみました。
ひ、ひ、ひどい・・・shock

トンデモないリズム音痴だった・・・crying

走っているなとは思っていたのですが・・・
走っているどころじゃなかったああああああ。
これじゃあ、港の踊り手たちも、とてもじゃないが踊れまい・・・
これもゆっくり→速くの、メトロノーム練習、がんばらなきゃ。

来週のレッスンまでに、ガンバリマス!!!

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譜読み中~~

難しい、複雑、とっても手が届かない・・・・

そんなのわかってる!でも、やっぱり弾いてみたい!!

というわけで、アルベニスの「イベリア」第1集の第2曲 「El Puerto 港」の譜読みを始めました。
練習する以上はさすがにDL譜では無理なので、国産の楽譜も購入してきました(全音です~)。


~~~「港」覚書~~~

自筆譜には最初「カディス」と名づけられた。カディス近郊の漁港の名前「エル・プエルト・デ・サンタ・マリア (サンタマリア港)」から、エル・プエルト(港)のタイトルがつけられた。
アンダルシアの3つの踊りのリズムが用いられているという。


踊り手の靴音、手拍子、港の喧騒、しじま、愛の歌、夜明けなどが、私には感じられます。
譜面はとにかく複雑です。
8分の6と4分の3が交互に出てきたり、左右の手で入り混じるスタカート・スラー・アクセント、短2度でぶつかり合う和音、右手の中に左手が入り込む交差・・・など「?????」。
変ニ長調だが、途中、何調になっているのやら、さっぱり「?????」。
ダブル♭もあちこちに出てきて、読みにくい~~

でも、すごく素敵。血が熱くなる。

ページ数は8ページ。インテンポで弾けば4分くらいですが・・・それは無理~~

一応最後まで読んではみましたが・・・正しく読めているのかどうかすら、自信が無い(汗)。音(響き)に耳がついていけてないです。

とにかく、音楽と本には惚れやすく、惚れたら一直線なタイプの私。ここ最近の、グラナドスの演奏会用アレグロとバッハ=ブゾーニのシャコンヌに続いて、港にも惚れたみたいです。

先日、体験レッスンにお伺いして、この先もレッスンしていただけるようにお願いしてきました。
次回のレッスンの時までに、なんとか譜読みを終えて、先生にお伺いして、可能なようだったら、12月の発表会に弾けたらいいなと思います。

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